現在、痛みなどの症状は炎症反応で引き起こされていると言われていますが、炎症が起きていないものは、なぜ痛みを感じるのか世界的に解明できていないのが現状です。
驚かれると思いますがこれが事実です。
私は手技療法を学ぶ中、いろいろな理論を学びましたが、納得いく理論には到達出来ませんでした。しかし、ある理論を解明する中、私なりの理論にある程度到達しました。まず私が着目したのが結合組織、そして、神経系でした。これらが、症状に深く関係し、炎症以外の症状の発信源であると確信しました。簡単に言うと、痛みなどの症状を脳に伝えるものは、伝達役の神経です。結合組織が異常になった時、その伝達役の神経が脳に異常として伝えます。この異常が皆さんが抱える、痛み、シビレ、異和感の症状なのです。
現在、画像での結合組織の変形は、捉えることが出来ません。ですから、発症メカニズムや症候学がとても重要となります。これらを含め、私どもは施術に当たっています。

科学的な徒手整復理論を基に、現在は様々な整復法を開発し、日々の治療に役立てています。更に、治癒確立が高い、技法も模索しています。
そして、徒手医学も終わることのないものでもあり、更なる研究と考察を続けています。









